IRENE LAMEDICA / SOULISTA : SOLELUNA (538 284-2) 1999
1969年ミラノ生まれのイレーネ・ラメディカは、音楽制作会社で働きながらスタジオ・ワークを覚え、95年にジョヴァノッティを輩出したことで知られる敏腕プロデューサーのクラウディオ・チェッケットと出会い、ラジオ番組のDJと制作を任されます。 彼女の作る番組はヒップ・ホップやR&B、ラップなど彼女自身が聴いて育った音楽を広く知らしめたことと、彼女のリズミカルなDJが評判となり、ジョヴァノッティのプロダクションの仲間入りを果たしました。 96年にジョヴァノッティのベーシストであるサトゥルニーノのアルバムに作詞とヴォーカルで参加したことにより、歌手としての才能も認められ、97年にデビューを飾ります。 97年にアルバム『DOLCE INTRO』でデビューを飾った彼女は、日本ではジョヴァノッティ・ファミリーであること以外にほとんど話題にのぼりませんでしたが、98年度のNHK−TV「イタリア語会話」のエンディング・テーマに「MA LASCIATECI STARE」が使用されたことにより、じわじわと話題になりはじめました。 99年にはサンレモ音楽祭の新人部門に待望の初出場を果たし、セカンド・アルバム『SOULISTA』を発表しています。 本作は意図的にひと昔前のジョディ・ワトリーやジョニー・ギルあたりのサウンドをほうふつとさせる重厚なリズムに乗った、彼女の原点ともいえるソウルフルなヴォーカルを聞くことが出来ます。 ゲストでジョヴァノッティやカミッラ、カルメン・コンソーリ
新型ディスコの女王?