イエス・ソロズ・コレクション 粛々と

ARC-8062 ジョン・アンダーソン / 七つの詩 (1980)
ARC-8063 スティーヴ・ハウ / ビギニングス (1975)
ARC-8064 スティーヴ・ハウ / スティーヴ・ハウ・アルバム (1979)
ARC-8065 クリス・スクワイア / 未知への飛翔 (1975)
ARC-8066 アラン・ホワイト / ラムシャックルド (1976)
・添付物も再現(スティーヴ・ハウのステッカーやクリス・スクワイアのポスターなど含む!)
・最新2011年度版マスター使用(過去最高音質です!!)
・SHM-CD仕様
・全作品、日本初となる対訳付き!
Author : italianmusic : 13:13
ユーロピアン・ロック・コレクション 続々と
ラインナップは以下のとおり。
5/25発売
ARC-8042 ラ・デュッセルドルフ / ファースト・アルバム
ARC-8043 ラ・デュッセルドルフ / ヴィヴァ
ARC-8044 ラ・デュッセルドルフ / 個人主義
7/6発売
ARC-8047 ペッカ・ポーヨラ / 訪問
ARC-8048 ペッカ・ポーヨラ・グループ / カトゥカヴァーランの翼竜
ARC-8049 ハイカラ / ハイカラ
ARC-8050 ハイカラ / こうのとり
7/20発売
ARC-8051 ゴティック / 夢の光景
ARC-8052 アルフレッド・カリオン / 錬金術師
ARC-8053 ジャルディーノ・デイ・センプリーチ / 閑かな庭園
ARC-8054 アリーチェ(ヴィスコンティ)/ 夢の中の少女
8/10発売
ARC-8055 サマディ / サマディ
ARC-8056 プロセッション / フィアバ
ARC-8057 ペペ・マイナ / ハープとフルートの歌
ARC-8058 チコ / 夜の闇の中で
9/21発売
ARC-8059 アステリックス / アステリックス
ARC-8060 ガンダルフ / 失われた王国の物語
そして最後の10月には、ブリティッシュ関連の強力なアルバム群6wが一挙に発売予定となっています。(詳細は近日発表します)
イタリア音楽ファンにとっては、待望となるサマディやプロセッションの「正規リリース」がとてつもなく大きなニュースとなるでしょう。フォニット・チェトラが所有するカタログの中で、今まで日本でオフィシャルに発売されたことはなく、ワーナーに権利が移ってから、20年経ち、ようやく発売に漕ぎ着けた作品です。なかでも、サマディのジャケットの質感は今の紙ジャケ技術をもってしても高度なものであり、何回かの色校正の末にようやくイタリア・オリジナル盤と寸分変わらぬクォリティで再現することができました。
また、ペペ・マイナのアルバムも今年になってからイタリアで初CD化されましたが、やはり紙ジャケでの手触り感はぜひ触って確かめて頂きたいですし、ペペ本人から聞きだした貴重な当時の証言もライナーに掲載しています。
もちろん、北欧系の作品の日本初発売も嬉しい事件ですし、スペインの2wに関しては、以前特典盤として作成した紙ジャケが再発盤を元にしていたため、今回が正真正銘、初紙ジャケ化といって良いでしょう。
シンセ・アーティストとして著名なオーストリアのガンダルフは14年ぶりの国内盤発売ということもあり、本人がたいそう喜んでくれています。彼の作品の中で最もファンタジックな世界が広がる『失われた王国の物語』も、もちろん国内初発売です。
再発の作品も全てSHM-CD仕様でのリリースとなりますので、旧カタログをお持ちの方も買い換え必至といえるでしょう。年末以降もさらに充実したラインナップを模索中です。
Author : italianmusic : 08:15
遂に完成!! ジリオラ・チンクェッティ 紙ジャケ・コレクション
長らく国内盤での入手が困難だったイタリア・カンツォーネ界の妖精、ジリオラ・チンクェッティの主要アルバムがついに紙ジャケットCDにて復刻!
ファン待望の5枚組ボックス・セットです。4月22日通販専用商品としてリリースされます。
「ジリオラ・チンクェッティ 紙ジャケットBOX」
Disc 1. 夢みる想い(1964年作品)
Disc 2. 薔薇のことづけ(1971年作品)
Disc 3. リサイタル・イン・ジャパン(1973年作品)
Disc 4. ボンジュール・パリ(1974年作品)
DISC 5: 恋よまわれ〜チンクェッティ日本語で歌う(1972年作品)
品番:WQCP-952〜956 *通販専用商品
仕様:A式紙ジャケット12cmCD 5枚組、歌詞、対訳、解説付き、
*各ディスクのオビは再現されていません。
発売日:2011年4月22日 希望小売価格:税込10,500円
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン
詳しくはネットでワーナーミュージックダイレクトにて
Author : italianmusic : 14:50
近況報告3 ジリオラ・チンクェッティの紙ジャケ・コレクション登場!!

カンツォーネ・ボックス『ビバ・サンレモ!』に引き続き、今度はイタリアン・ポップスの若きクイーン(当時)、ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケ・コレクション・ボックス・セットの待望のリリースが決定しました。チンクェッティは1964年に、弱冠16歳にしてサンレモ音楽祭に出場して優勝するなど、デビュー当初からイタリアのみならず世界中から注目されていました。あどけなさの残るなんとも言えない甘い表情や、びっくりするほどの歌唱力で、日本のカンツォーネ・ブーム第2波の立役者となり、そして男性陣からはアイドルとして「オーラ」の愛称で親しまれていました。
今回、ようやく紙ジャケ化が実現したのは以下の5タイトルです。
1 夢みる想い(1964)
2 薔薇のことづけ (1971)
3 リサイタル・イン・ジャパン(1973)
4 ボンジュール・パリ(1974)
5 恋よまわれ?チンクェッティ日本語で歌う (1972)
今回のボックス・セットの目玉は、なんといってもチンクェッティが日本語で歌った『恋よまわれ』の初CD化でしょう。イタリアのみならず、ヨーロッパの歌手が持ち歌を各国語で歌ってレコードを出すということは日常的に行っていたのですが、日本でも各レコード会社がこぞって日本語ヴァージョンを録音していました。西欧人にとって日本語の発音は、とても難しいらしく、我々日本人が聞いてすぐに何を歌っているのか理解するのはなかなか難しかったと記憶しています。しかしイタリア語の発音がカタカナで可能だということと同様に、イタリア人にとっての日本語の発音は(簡単ではないでしょうが)、日本人が聞いてもかなり理解しやすいものが多いです。チンクェッティのかわいらしい発音や歌い方は、まさに我々のハートを鷲づかみにするに十分なオーラを発していたのです。
他の4タイトルも、国内盤LP時代にはオリジナル・イタリア盤と比べて収録曲が異なっていたり、ジャケットが日本独自のものになっていたり、当然ながら『リサイタル・イン・ジャパン』は日本でのライヴ盤だったりと、「日本のカンツォーネ・ブーム」を再体験すべき要素の全てがこのボックスに詰まっているといっても過言ではないでしょう。おまけに、今回のボックス・セットの許諾申請を行った途端、ワーナー・イタリアからも「それはいい!」と言わんばかりに『リサイタル・イン・ジャパン』が初CD化されることになったほどです。それはともかく、せっかくのチンクェッティのCDは、昔懐かしいLPジャケットをミニチュア化した紙ジャケ盤で聴いて頂きたいと思います。
現在鋭意制作中、3月末頃の発売を予定しています。本商品は『ビバ・サンレモ!』と同じく通販専門商品となります。完成し次第このサイトから情報解禁していきますので、詳細についてはもう少々お待ち下さい。
写真はすでにモックアップが完成した紙ジャケットたちです。
Author : italianmusic : 03:12
近況報告2 ユーロ・プログレ本 再び!!
2004年に刊行されたディスク・ガイド本『ユーロ・プログレッシヴ・ロック』が、遂にフルカラーとなって帰って来ました!!
シンコーミュージックのディスク・ガイド・シリーズは、各種ジャンルごとにセグメントされた中から名盤と呼べるものを抽出し、ジャケットを並べて解説するという画期的な企画でしたが、なぜか全体の2/3がカラーで残る1/3はモノクロ・ページで構成されていました。昨今の価格破壊などにより、低コストでフルカラー・ページ構成が可能になったことがきっかけとなり、装いも新たにディスク・コレクション・シリーズとして甦ったわけです。
元々ユーロ・プログレのガイド本はマーキーが大昔に刊行したもの以外は世界中を探しても「無かった」に等しく、カラーでジャケットが掲載された本は当然「初めて」のものでした。しかしながら、ページを構成していくうえで、どうしても西欧・東欧・北欧の名盤たちはカラーで掲載したかったので、泣く泣く「ラヴ・ロック」や「シンセもの」など、細かくジャンル分けしたものはモノクロ掲載に甘んじていました。ユーロ・プログレの楽しみのひとつに「ジャケットの美しさ」というものがあり、今回はそういう部分までもリカヴァーして500枚以上の名盤の数々がフルカラー掲載となったのは、まさに快挙といえるでしょう。
今回の再発に際して「全編リニューアル」というアイデアもありましたが、本書の主旨はあくまでも「ディスク・ガイド本」であることを熟考したうえで、最低限のマイナー・チェンジのみに徹しました。なんといっても7年ぶりの新装刊ですので、初めてユーロ・プログレに触れる方も多いことでしょうし、そういう人にリニューアル版を与えてしまうと、ここに掲載した「絶対に聴くべき名盤」を通り過ぎてしまう恐れもあったからです。2004年版をお持ちの方にもあえて手にとって見て頂ければと思います。というのも、全体的にジャケットや文字が大きくなって読みやすくなったということ、そして170枚以上のジャケットが新規カラー・ページで掲載されているのは、分かっちゃいるけど、かなり壮観な眺めなので、やはりこのスケール感は体験して欲しいと思います。
ご興味のある方はこちらへ
Author : italianmusic : 08:32

