« アンドレア・ボチェッリ 奇跡の来日公演が迫る! | メイン | アンドレア・ボチェッリ 初日から大盛況!! »
2008年04月15日
アンドレア・ボチェッリ 8年ぶりの日本公演の抱負を語る!

今回、8年ぶりの日本公演を行うアンドレア・
ボチェッリが14日早朝に来日し、午後2時より記者会見が行われました。
空港から直接CXに向かい、情報番組「とくダネ!」に出演したアンドレアでしたが、残念ながら生演奏はなし。 でも長時間飛行機に揺られていたとは思えないほど元気な姿を見せてくれました。
そして、帝国ホテルで定刻どおりに始まった記者会見には大勢の報道陣が集まり、久しぶりの公演への期待の大きさを物語っていました。
特にアンドレアは、昨年9月に亡くなったルチアーノ・パヴァロッティの秘蔵っ子的な存在にもなりつつあり、クラシック・オペラとポピュラー・ ソングの両面で活躍しているイタリア人シンガーとしては現存する唯一の存在になったわけで、 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 で彼を知ったファンに対して、オペラ作品をどのように聴かせていくのか、今後の展開に大いに期待がかかっているようです。
注目の公演ですが、数多いレパートリーの中から、
オペラのアリアをはじめ、女性歌手とのデュエット、ナポレターナの名曲、自身のポピュラー・ヒット・ソングなど、
ヴァラエティ豊かな彼の歴史が一望できるセット・リストになるということ。それはまさに発売されたばかりの集大成ベスト盤『タイム・トゥ・セイ・グッバイ~ボチェッリ・スーパー・ベスト』の世界をほうふつとさせてくれることでしょう。
最近は連続してオペラ集の録音が多かったアンドレアですが、その成果と、この8年間にリリースされたポピュラー・ ソングの数々が堪能出来るコンサートに期待がかかります。
「コンサートは毎回、初めて行うような気持ちで取り組んでいます。いつも感じるのは、 音楽とは言葉の壁がなく、どんな国の人にも届くものなんだなということ。音楽によって、未来が良くなることを本当に期待しています。」(アンドレア)
アジア・ツアーの冒頭を飾る8年ぶりの日本公演をぜひお楽しみ下さい。
Author : italianmusic : 2008年04月15日 01:21